2024年12月4日ウェビナー
Microsoft Entra ID(Azure AD)の導入当初は十分だったポリシーも、時間が経つにつれ組織の成長や業務ニーズの変化に対応できなくなっているかもしれません。現代の脅威に対応するためには、当初の条件付きアクセス設計の状態から見直しが不可欠です。
本ウェビナーでは、設計を「どう変えればいいか分からない」といった課題を抱えている担当者の皆様に向けて、条件付きアクセス設計を最新化するための具体的な手法とその重要性について解説します。
・条件付きアクセスの最新トレンド:セキュリティ要件の変化や最新技術を踏まえた、今必要な条件付きアクセス設計の基本について解説します。
・段階的な最新化ステップ:設計見直しに必要な具体的ステップを分かりやすく紹介し、設計を最新化する際のポイントを網羅します。
・成功事例紹介:実際の企業が設計の見直しにより得られた成果や、最新のセキュリティ基準に合わせた変化についての事例を紹介します。
・情報システム部門担当者および責任者
・Entra IDを導入した当時から特に設計を見直していない
・条件付きアクセス設計の改善方法が分からず困っている
開催日 | 2024年12月4日(水)14:00~15:00 |
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参加費用 | 無料 |
プログラム | 13:45~14:00 受付 |
NSWクラウドソリューショングループは、企業の情報システム部を支援する専門部隊です。
経営戦略を支えるシステムの企画立案・要件定義を支援するため一般的な情報や他社の事例をもとにした改善計画の立案や、昨今、製品/ソリューションベースの話を聞きライセンス購入及び導入を行ったが
・運用を考えて導入できてなく、負荷がかかっている
・そもそも今の運用で問題ないのか?
・機能が色々あるが上手く使いこなせていない
・自社に合わせてどのような計画を立案し、SaaSやソリューションを導入していけばよいかわからない
というような上記課題に対して、他社の事例をもとにゼロトラスト環境全体及び運用を踏まえ支援します。