irukaboxの特徴
データのバックアップ/リストアにおける作業負荷を大幅に削減
専用ゲートウェイ上のデータはインターネット経由で、クラウドストレージに日次で自動的にバックアップされます。
前回のバックアップからの更新データのみを送信し、さらに設定ポリシー(ファイル拡張子、ディレクトリパスなど)によりバックアップ対象のデータを柔軟に指定できるため、バックアップ時間と帯域の消費を抑えられます。バックアップデータはクラウドストレージ上で世代管理することも可能です。
日次で自動バックアップ
任意の期間のバックアップ履歴(過去バージョン)をクラウドストレージに保存できます。バックアップ履歴は専用ゲートウェイ経由でアクセスできるため、誤って上書きしたり削除してしまったファイルもユーザ自身がバックアップ履歴から復元、参照することが可能です。
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